カンジダ症の症状を発見したときには、すぐに何らかの対策を施さなければなりません。
最近ではよくよく治療できるお薬も登場していますからね。
ところで治療法の一つとして紹介されることの多い「膣洗浄」を自分でやろうと思ったときに、気をつけなければならないことがあることをご存じでしょうか。

膣洗浄をやり過ぎてはいけない

それは膣洗浄をやり過ぎてはいけないと言うことです。
カンジダ症の原因は、カンジダというカビが繁殖してしまうため起こります。
つまり膣の中が不衛生なままで保たれていることが多いため、膣洗浄が勧められることがあります。
にもかかわらず、なぜ膣洗浄をやり過ぎてはいけないのでしょうか。

 

膣の中を守ってくれる成分まで洗い落としてしまっては大変だ

膣洗浄をしていると、膣の中を守ってくれる成分まで洗い流してしまいます。
善玉菌と呼ぶことが多いのですが、この成分を洗い流してしまうと余計に膣の中の状況が悪くなってしまうのです。

 

かえってカンジダ症になりやすい状況を創らないこと

適切な量の善玉菌がいれば、膣の中を清潔に保っている限りカンジダ症になることはありません。
しかし膣洗浄をしすぎた結果、膣の中は清潔だがカンジダをやっつけてくれる善玉菌が不足しているとかえってカンジダ症になりやすくなってしまいます。
カンジダ症になりやすい状況を創らないことを心がけてくださいね。

 

あなたの体の中にはいろいろな働きをしてくれる菌がいる

このように私たちの体の中には様々働きをしてくれる菌がいることをおわかりいただけたでしょうか。
カンジダ症になりたくない、清潔に保ちたいと言うときには適度な膣洗浄に押さえておきましょう。
過ぎたるはなお及ばざるがごとしですよ。